カテゴリ: Sydney after the race 2016

Townsvilleに到着したサケダイスキから「ケンのシドニーカフェ巡礼記」が届きました。

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あまりハッピーとは言えない結末を迎えた今回のシドニーホバートへの挑戦だったが、シドニー帰還後に行われた邨瀬オーナー主催のディナーにて次回のレースへの再挑戦が発表されて、我々クルーたちの心の置き場所が出来て救われた気がした。
年末から年始へと忙しなく時が動く間、予定通りのフライトだったり、フライトの予定を早めに変更したりしてメンバーが次から次へとあっという間に帰っていった。そして気がつけば、最後の宿泊ハウスとなったAnnandale の一軒家には座長、課長、モリ、ハラの長いこと見慣れた顔ぶれだけとなっていた。この家のオーナーは建築家というだけあって3軒のうちで最も快適でオシャレな宿泊施設だった。そして、ついに1人に1個のダブルベッドが充てがわれた。
物価が恐ろしいほど高いシドニーにおいては、基本的にはずっと自炊生活で何も不自由がなかったが、タマには外で食べたくなるものである。そして今回の家で私と課長に火をつけたのはキッチンに置いてあったエスプレッソマシンだった。何度か試行錯誤するうちにかなり美味しいラテを作れるようにはなったのだが、もうひとつである。もっと美味しいラテが飲みたい……そうだ、Cafeに出かけよう、ということになった。
3年前のシドニーでも課長はbillsという、今では日本にも支店のある観光地になってしまった"世界一の朝食"を食べさせるという触れ込みのお店をリサーチしていたのだが、実は無類のCafe好きだったのだ。あの米喰らう姿を見ていると考えられないのだが……ヒトは見かけによらないのである。
というわけで今回も入念なリサーチをして、早起きしたり、暇になった午後に、最寄りのjubilee park駅から電車でcentral駅まで出て、最も激戦区であるsurry hillsを皮切りにCafe巡礼を始めたのだった。

まずはsingle origin roaster. ここは豆の栽培から焙煎までオリジナルで、日本のbillsにも卸しているらしい
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南半球では主流のflat white  ミルクが泡立ちすぎずにラテとカプチーノのハーフといったところ
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そして店の隣には繁盛しすぎてテイクアウト専門のカウンターが出来た
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2軒目はartificer.  ここは完全に飲み物…ドリップとエスプレッソ系…のみで勝負。共同経営者の1人は日本人。single origin roasterで修行した人でシドニーNO.1バリスタにも選ばれたらしい。
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シンプルな店内は近所のコーヒー好きが静かに過ごす場所といった感じ。課長も常連顏である……
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看板もないお店は開放的でシンプル。日本でも江戸時代の茶屋とはこんな感じだったのでは?
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我々は酸味のキツい浅い焙煎のドリップコーヒーを飲んだ後flat whiteのSを注文。やはりテイクアウトカップもシンプルでオシャレでした。
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その日の帰り道は課長がリサーチしていたもう一軒the reformatory caffeine LABにも立ち寄った
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ここでもflat white を飲み比べたが、遜色なし。
課長曰く「ミルクの甘みとエスプレッソの深みがどの店もオリジナリティーがあってオモシロイ」

また、別の日は1日オフだったので私と課長は別行動でCafe巡り。
課長はダウンタウンのチャイナタウンに近い、これまた名店の呼び声高い Mecca espresso へ。残念ながら写真を残せなかったのだが、課長の中ではここのflat whiteが一番美味しかったそうである。「エスプレッソのコクとミルクの甘みが絶妙デスね~~」とのこと。

私はシドニー到着直後に滞在していたbalmain地区の公園の近くにあった小さなCafeを再訪した。名前はthe little marionette 。可愛いアジア系の女の子が2人でやっていた。ここも近隣の常連客のみで、店員もお客も名前を呼びあっていた。
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私はここのスピナッチとフェタチーズのパイトーストにハマった。
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いつか、こんなお店を持ちたいな、なんて思うのでした……
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そして、こんなラテをもう一杯……
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年明けの暇な時間はこんな風に過ごしておりました。
1月12日には座長が帰途につき、ついに3人となった回航部隊は1月16日に、ヨットが傾くほどの燃料を積み込んで、長きに渡ったシドニー滞在を終えて北を目指して出港したのでした。

Townsvilleへの途中、往路の最終盤が嘘のように天候に恵まれました。
そして、神さまのちょっとしたご褒美なのか、久しぶりに海に溶ける夕陽を拝むことができました。
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大晦日。私が到着した頃の雨!寒い!のシドニーとは一転、最近ずっと天気がいいです。
New year's eve. Contrary to cold and rainy days when I arrived in Sydney, the weather in a recent few days is amazingly fine! Sunny shiny!

オーストラリアは日本ほど正月休みが長いわけではありませんが、1日はさすがに休みのところが多いので、食料を調達しに私ともりもりさんは出かけました。
Unlike Japan, businesses don't have long new year's holiday here, but still, most of the stores close on the new year's day. I and Morimori went grocery shopping.

で、お昼を少し過ぎた頃に帰ってきたら
While we were out.....
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昨日のバーベキューで残った牛肉、それに野菜が焼かれて、そしてなくなっていました。「目に入った焼ける物全て焼いた」そうです。よっぽどお腹が空いていたらしい。
the reftover beef from last night and vegetables were gone to crew's stomach thru BBQ oven. They said "we barbecued all the food in sight". I guess they were deadly starving.


さて、今日の夕食は矢部さん担当。にぎり寿司の仕込み中。
Today's supper, sushi. Yoichi is preparing for it. 
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酢飯担当のシェフもり
Mori is preparing sushi rice. 
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マリンフォトグラファー矢部洋一による寿司教室開校。生徒はバウマン三島隆洋。
Yabe sushi school.
Instructor: World wide marine photographer Yoichi Yabe. Student: Bowman Takahiro Mishima. 
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鉢巻きで気合い入った姿だけは、三島さんの方が板前に見えます。。。
Appearance wise, Takahiro looks like a sushi chef with hachimaki (twisted towel) around his head. 

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私もチャレンジ。I tried it too.
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ネタとシャリを合わせた後、ひっくり返すのが難しいんだなこりゃ。
Really tricky to flip over the sushi piece after putting sashimi on rice.
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身体はひねらなくていいと何度も突っ込まれました。
I know I don't have to twis my body when I flip over the sushi....but can't help

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完成!漬けマグロ、サーモン、たこ、そして鯛っぽい魚(正確には何なのか不明)。
何本もの手が伸びては寿司がなくなり、一瞬にして皿が空になりました。
New Year's Eve feast! What a happy surprise! We can eat sushi to celebrate coming new year in Australia!
All the sushi had gone in a second. 

そうこうしているうちに大晦日出発組が空港に向かう時間。
After a while, it's time for some crew to leave here for the airport.
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お疲れ様でした!また次のレースで!
See you at the next race!

残ったメンバーで年越しそば。
We still at the house had New Year's Eve buckwheat noodle (Japanese tradition)
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シドニーでは大晦日、大きな花火のイベントがあります。期せずしてシドニーで新年を迎えることになった私たちもこのお祭り騒ぎにゆるーく参戦することに。
We decided to join (casually) the famous Sydney Harbor new year's fireworks as we happend to be here this year.

21時にまず第一弾の花火。これは子どももみれる時間帯に、とのこと。そして0時に年が明けた瞬間に本番の第二弾。21時の会は家のテラスからみました。木の影で見づらかったけどある程度楽しめました。で、0時の回はハーバーブリッジが見えるところまで出かけることに。家から有るこくと20分ほど。アンザックブリッジへ。ベンガルを整備係留していたマリーナがこの橋の真下にあるのですごく頻繁に通る橋ですが歩きで行ったのは初めて。
We watched the 9pm show at the terrace in our house (didn't have a perfect view but enogh to enjoy). For the midnight one, we walked for 20mins to the Anzac Bridge. We always drive through this bridge but first time to walk on. 


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Anzacさんの像。
....と思っていたらちがーう!Anzacというのは人の名前ではないらしい!
wikipediaによると「ANZACとは、オーストラリアおよびニュージーランド合同の軍事組織を意味する語。語源は第一次世界大戦時に編成されたオーストラリア・ニュージーランド軍団 (Australian and New Zealand Army Corps) のアクロニムに由来する。」
Anzacというのは第一次世界大戦でオーストラリア軍に貢献した英雄かなんかだと思ってましたずっと。。。
I though this is "Anzac's statue" but it was not. Anzac was not Mr.Anzac nor General Anzac. Anzac is "Australian and New Zealand Army Corps" who dedicated to Australia and New Zealand in WW1. 

Anzac Bridge、郊外→街中の方向だけ封鎖されてました。
Only roads "to Sydney central" was closed. 
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噂によるとオペラハウスとかハーバーブリッジの方はもう昼前から場所取りで人がごった返しているとか。
I heard people stard cueing up for good view around noon in Harbor Bridge areas.

少し遠かったけど、人混みにもみくちゃにされることなく、ちゃんと花火がみれたのでいいポイントでした。
From where we were, although it was not that close, we could watch the fire work very clearly. Enjoyed a lot. 

規模にしたら日本の有名な花火大会の方が断然にスケールが大きいのだけど、ハーバーブリッジやオペラハウスを一緒に視界に入れながらっていうのがこのシドニーハーバーの花火の盛り上がりポイントかな。
The scale is smalled than Japanese fireworks but the best thing of this fireworks is that we can see the beautiful fireworks with the view of Opera House, Harbor Bridge, and some iconic buildings in Sydney with the water. 
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最後はハーバーブリッジから火が噴射してブリッジの形のまま空に上がりました。凄かった!!!
In the end, fireworks came out from the Harbor Bridge rails. Amazing. 

明けましておめでとうございます。今年もBengal7、HORIZONともにチームベンガルをよろしくお願いします。
A Happy New Year from Team Bengal7. I hope you enjoy Bengal7 and HORIZON's activities this year too through this blog.

Mayuko













 

ホバートから帰還し、チームに合流。チャイナタウンでクルーディナー。
After flying back from Hobart, I joined the team again and had crew dinner at a seafood restaurant in China Town.
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クルー全員安全に陸に戻りました。
Glad to see all are here safe.

急遽取った宿は、、、もはやロスでもシドニーでも定宿になりつつあるトラベロッジ。
そしてその向かいのバーで2次会。
The hotel we booked hastily is.....Travelodge! Yes this hotel chain is already our "home" both in Long Beach and Sydney. Some of us had drinks at a bar right across the street from the hotel.
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明けて翌朝。回航組+αはマリーナへ。まだまだ貪欲な古川さん。
Next morning at the marina. Furukawa hasn't given up on the second fish here. 
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昼ご飯の残りのパンで釣り。かかったけど逃げられちゃいました。
He almost caught one with a small piece of bread, but it ran away. Almost!

回航+α組はホテルから一軒家に移動。
Delivery team moved from the hotel to a house with a nice garden and terrace. 
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古川さんは庭でバリカン。
Furukawa having his head shaved. 
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テラスでサケダイスキが真剣なまなざしを向ける先は、
At the terrace, Ken is looking at his iPad with serious eyes.....
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競馬動画。Watching a horse racing!

今日はこの家でバーベキュー。
Mori getting ready for BBQ tonight
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包丁研いで気合い入るシェフ森。Sharpening a kitchen knife. Yes he's really getting ready for it.


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本日のニク。Today's meat.

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本日のビール。Today's beer.

ミシマ観光に率いられてパームビーチに行った3人組がお土産に買ってきてくれたワイン。
Some of the crew went to Palm Beach and brough this back
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ワイルドオーツ、かじります。WIild Oats being eaten.


Cheers!
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みんなでスタート時の映像を鑑賞
Watching the footage from the start.


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本日のごちそう。
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what a feast!


オーブンこんなにデカいです。We don't normally see such a big oven in Japan.
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ここに、我がチームの誇る炊飯器で炊いたご飯が加わり、一同狂喜乱舞。
食べ過ぎた!
We all got crazy when the white steam rice cooked by our proud rice cooker was added to these feast. Needless to say, we got so full!

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 Good night. 

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